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突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/09/10 13:09
こっちは仕事してるんだ!「おじさん転がすの、上手いよね」と言われても…【アルテイシア】

褒め言葉だと思うけど、なんだかモヤモヤする……。そんな微妙な気持ちになる一言について、作家のアルテイシアさんに相談してみました。第4回は「おじさん転がすの、上手いよね」です。

媚びるのが上手いってこと?

今回のフレーズは「おじさん転がすの、上手いよね」だ。以下のような相談が届いた。

新しいプロジェクトのGOをもらった時に、同僚から言われた言葉です。こっちは普通に仕事してるだけなのに、おじさんに媚びるのが上手いってこと??とショックを受けて、いまだにモヤモヤが消えません(28歳、営業)

これに対する返しは「私が男だったら、それ言います?」だろう。

たとえば頭の回転が速く、場の空気を読む能力があり、上司や顧客のニーズに応えるのが得意。そんな男性の営業マン(28歳)に向かって「おじさん転がすの、上手いよね」と言うだろうか?

これが男性だったら「優秀だね」「仕事ができるね」と評価されるだろう。一方、女性の場合は「おじさん転がすの、上手いよね」と皮肉めいた言い方をされる。

女性の実力を正当に評価せず、「どうせズルい手を使ったんだろ」と決めつける。仕事で成果を上げた女性に対して「女を使った」みたいな言い方するのと同じだ。

これぞまさにヘルジャパンの男尊女卑仕草である。

という話を女子会でしたら「わかる!!!」と膝パーカッションで地面が揺れて、地殻変動が起こった。
上司と不倫を疑われて…

女性陣から寄せられたエピソードが以下である。

「私は顧客に丁寧に商品説明するよう心がけてます。それなのに、男性の同僚から『女は客にすぐ顔を覚えてもらえていいよな』とか『俺も女の営業が来たら買うもんな』とか言われて、怒りを覚えます」

「仕事で抜擢された時、男の先輩に『あいつは上司と不倫してるんじゃないか』と言いふらされました。そのせいで周りから『上司とはどうなんだ?』と探りを入れられて…。仕事は好きだったけど、その先輩と働くのが無理すぎて退職しました」

いずれも、男の嫉妬&ミソジニー(女性蔑視)を煮詰めたような案件だ。

「女のくせに、自分より仕事ができるなんて気に食わない」から「実力や努力じゃなく、女の武器を使ったんだろ」とレッテルを貼る。 

そんな卑劣な連中を地下数百メートルに埋めて地層処分したい。

漫画『凪のお暇』でも、努力して契約をとった若い女性が「社長が面食いでよかったですね」と男性から言われる場面がある。

「若い女は得だよな」「彼女は社長のお気に入りだから(笑)」……そんな言葉で女性に無力感を刷り込みつつ、「女性も活躍できる社会に(キラキラ)」なんて、どの口が言う?

また「おじさん上司に『プレゼンにはスカート履いていけ』と言われた」「『客に既婚者だということは隠せ』と言われた」といった声も寄せられた。

令和になっても、平気でこんな発言をするおじさんが大勢いるのだ。 

「今はもう女性差別なんてないでしょ」「いちいち気にしすぎじゃない?」と本気で言う男性陣は「気にせずにいられるのが特権なのだ」と気づいてほしい。

そして、女性陣とは「おじさんを殺がしてやろうぜ!ブオオー!」と法螺貝とグレッチ片手に出陣したい。
帰国子女のAさんのケース

一方「こんな地獄で戦うなんてアホらしい」と離脱する女性がいるのも事実。

Aさんという、ハチャメチャに仕事のできる女性の先輩がいる。

帰国子女のAさんは米国企業で働いた後、日本企業に管理職として転職した。その際、男尊女卑で古すぎる体質に愕然としたという。

「男性の部下がミスした時に注意したら、大声で逆ギレされたんだよね。『私が男性だったら同じように怒鳴る?』と聞いたら『だってAさんは女性じゃないですか!』と開き直られて…結局、女の下で働くのが気に食わないだけなのよ」

そんなことが何度もあり、「仏の顔もスリータイムズやぞ」と嫌気がさした彼女は外資系企業に転職した。そして今もバリバリと活躍している。

男尊女卑にうんざりして、優秀な女性たちが離れてしまう。たたでさえ人手不足のヘルジャパンなのに、泣きっ面にビーである。

それで「日本に女性の管理職が少ないのは女性自身の責任だ」なんて、どの口が言う?ブオオー!!(法螺貝)
「男を使った」と言うだろうか

「おじさん転がすの、上手いよね」と言われた女子は「私の態度に問題があるのかな?」と悩むだろう。

でもそうじゃなく、言う側に問題があるのだ。そんな時は「私が男だったら、それ言うか?」という視点で考えてほしい。

たとえば若い男性の営業マンが「いや~体育会系は元気があっていいなあ!」と社長に気に入られた場合「男を使った」「若い男は得だよな」とは言われないだろう。

私が会社員だった頃、客と風俗に行く男性の営業マンがいたが、それは「男を使ってる」と揶揄されず、むしろ「裸の付き合い」「男同士の絆」みたいに評価されていた。

吐き気をもよおすホモソとはッ!オボロロロロ(嘔吐)

「女の実力を認めたくない」というミソジニー、「女なんかに負けたくない」という男の嫉妬。それらを無自覚に抱える人々は「どうせ言い返してこないだろう」と女をナメているのだ。

なので「おじさん転がすの、上手いよね」と言われた時に「え~どういう意味ですか~?」と笑顔で返すのはやめよう。

ハシビロコウのような真顔で「え、どういう意味ですか?」「私は普通に仕事してるだけなのに、なんでそんなこと言うんですか?」と返すといい。

そこで「そんな怒らなくても(笑)」とか言われたら「いや怒ってませんけど?普通に質問してるだけなのに、なんで怒ってると思うんですか?」とハシビロコウ顔をキメよう。

「こいつフンコロガシ以下だな」と虫を見るような目をイメージすれば、ハシビロコウ顔が上手くなる。

それで「私が男だったらそれ言います?言いませんよね?なぜ言わないか考えたことあります?ありませんよね?そうやって考えずにすむのが特権ですよね?」と早口で返すといい。

フンコロガシ以下の相手は何も言い返せないので、「あなたにはちょっと難しかったかな(笑)」とマンスプおじさん風に〆るもよし。

すると相手は「ヤバい、こいつかしこや!」(※かしこ/関西弁で「賢い人」という意味)とビビって、二度と近づいてこなくなる。
ファーブル顔を決めるもよし

立場的に強い返しができない場合は「そういうこと言う男性、多いですよね……」と苦虫を噛み潰したような顔をしよう。

もしくは「……………」と無言で相手をまじまじと観察しよう。

「こいつ引っくり返したら足が何本生えてるのかな?」とファーブル顔で見つめれば、相手は気まずくなるし、「自分の発言はおかしかったかな?」と内省するかもしれない。

女性陣から職場でのミソジニー案件を聞くたびに「おい、この世界は地獄だで」とアルミンと蟹工船が混ざった顔になる私。

しかも、その手の発言をしてくるのは男性だけではない。

いわゆる名誉男性的な女性、男社会を生き延びるために過剰適応してしまった女性から「おじさんを上手く転がせ」「女を使った方が得」とか言われて、さらに地獄みが増す女子もいるだろう。

「こんなヘルジャパンでは言わぬがフラワー、戦っても焼け石にウォーターだ」と諦めたくなる女子も多いと思う。
時代は変化を続けている

けれども、少しずつだが時代は変化している。

約10年前、私が「『フェミニズムを学ぶ』というテーマで本を出したい」と出版社に提案した時は「そんなの売れるわけがない」と見向きもされなかった。それが今では「フェミニズムをテーマに書いてほしい」と依頼が来る。

#KuTooが国会で取り上げられ、ハイヒールの強制をやめる企業も出てきた。フラワーデモの成果で「性暴力を許さない」という声が全国に広がっている。

経済誌の記者の女友達は「ジェンダー意識の低い企業は生き残れない、と危機感を抱く企業も増えてます」と話していた。

一人一人が声を上げることで、社会は変えていけるのだ。

だから私は今後も元気に法螺貝を吹き鳴らす。皆さんも法螺貝やグレッチ、もしくは膝パーカッションでライブにジョインしてもらえると嬉しい。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい.


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