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【風俗ニュース】アジア各国で〝行きたい行きたい〟SOD大人のテーマパークに注目 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/10/05 10:56
アジア各国で〝行きたい行きたい〟SOD大人のテーマパークに注目

【アツいアジアから旬ネタ直送 亜細亜スポーツ】人気AVメーカー「ソフト・オン・デマンド(SOD)」が東京・新宿歌舞伎町に大人のテーマパーク「SOD LAND」をオープンするというニュース(本紙既報)はアジアでも大反響だ。

「ディズニーランドやUSJなどざまざまなテーマパークがある“日いずる国”に新しい選択肢が登場」と大きく報じたのはマレーシアのニュースサイト「ロジャク・デーリー」。施設についても「5階建ての複合施設で、2階では風俗嬢と一緒に飲める。3階では画面の向こうでしか知らなかった有名女優たちと交流でき、もしかして友達になれるかも」などと興奮気味に伝えている。

 別のニュースサイトも「これはジョークではない」と強調し、マレーシアでは主要メディアが速報。ベトナムの経済ニュースサイト「ダントリ」は「秋葉原に『女子社員酒場』をオープンしたことでも話題になったSODのさらなる成長努力」と評した。

 タイのニュースサイト「MGRオンライン」は「旅の準備はいい?」と題し詳報。「コ
ロナ禍が始まった3月、200本ものAVを無料でオンライン公開したSODによる、大人専用の娯楽。女優とお近付きになれる」と伝えた。

 日本のアニメや芸能情報に特化したインドネシアのサイト「GWIGWI」も、館内フロアガイドのイラストを添え「ディズニーランドのことは忘れて、+18のテーマパークへ」と報じた。

 どの国もコロナのニュース一色だっただけに“アフターコロナ”の明るい希望というわけだ。日本のAVがいかにアジアで人気かも裏付けた格好だ。

 AVライターは「東南アジアにも独自のAVコンテンツはあるが、まだまだ質は低い。宗教的・文化的規律から、表現に制限がある国も。それに比べ、日本のAVは高品質で女優の質も高い。ジャンルが細分化され、自国にはないフェチ文化を堪能できる。欧米モノより、女優が同じアジア系の顔立ちで親しみやすいのも、ウケている要因の一つ」と解説する。

 タイ・バンコクの中華街や電脳デパートなどではひと昔前、裏モノを含め、日本製のコピーAVが山のように売られていた。今も海賊版エロサイトが数多くある。きっかけはそうした非正規AVかもしれないが、アジアの男たちはそこから日本の深遠なアダルト文化に触れる。今やSODという社名と「女子社員シリーズ」というコンセプトまで知れ渡っている。

「アジア人観光客の人気スポット・歌舞伎町という立地も、テーマパークが話題になる理由。日本を含めアジアで渡航制限が解除されたら、観光客がドッと押し寄せるかも」と同ライターは期待する。エロは国境を超える!? 

 ☆むろはし・ひろかず 1974年生まれ。週刊文春記者を経てタイ・バンコクに10年居住。現地日本語情報誌でデスクを務め、2014年に東京へ拠点を移したアジア専門ライター。最新著書は「バンコクドリーム『Gダイアリー』編集部青春記」(イースト・プレス)


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