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【風俗ニュース】「ススキノでクラスター」の理由 休業しない“女性店”に他業種迷惑、店名公表なしで開き直りか 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2020/11/14 11:13
「ススキノでクラスター」の理由 休業しない“女性店”に他業種迷惑、店名公表なしで開き直りか

国内で12日に報告された新型コロナウイルス感染者数は1660人と過去最多を更新したが、北海道も最多の236人で、札幌市を中心に拡大が続く。クラスター(感染者集団)も発生した同市の歓楽街・ススキノでは何が起きているのか。

冬の入り口にある札幌。9日には市の中心部で今シーズン初めての積雪が観測された。ススキノでバーを経営する40代男性は「街では感染が広がっているけど、いわゆる『夜の街』とひとくくりにされることには抵抗を覚えます。クラスターが起きているのは“女性店”でしょう」と語る。

 女性店とは、キャバクラやニュークラブ、ソープランドなど接待を伴う店を指す。

 市ではクラスターが発生した際にも店名を公表していない。

 バー経営者は「店を公表しないから、クラスターが出ても休業しない。しかも大手のグループでは、家が同じ方向の子たちをまとめて送迎している。マスクはしているだろうけど密な状況であることには変わらない。それでグループの他店に感染が広がるんです」と憤りをみせる。

 7月に始まった「Go To」キャンペーンで回復基調だった道内の観光は、感染拡大で再び大打撃を受けている。ススキノを彩るバラエティー豊かな飲食店や風俗店は経済を潤す最大の観光資源だが、その夜の街で分断が起きつつあることをうかがわせる。

 市ではススキノの飲食店などに営業時間の短縮を要請しており、応じれば1事業者あたり20万円が支給されるが、あるニュークラブ関係者は「応じる予定はない。20万円では家賃にもならない。1日の売り上げで稼げる額」と一笑に付した。

 厳しさを増す寒さとともに、状況が好転する兆しも雪の向こうにかすんでいる。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい


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