2021/04/22 12:16
無許可営業のフィリピンパブ経営者逮捕 去年10月に警視庁から注意・指導
東京・足立区で無許可でフィリピンパブを営業していたとして、経営者のフィリピン人の女が警視庁に逮捕されました。
風営法違反の疑いで逮捕されたのは、フィリピンパブ「ParuParo」の経営者です。容疑者は今月18日、足立区の東武線・竹ノ塚駅周辺の雑居ビルで無許可でフィリピンパブを営業し、女性従業員5人に客を接待させていた疑いがもたれています。
警視庁によりますと、パブは、周辺に幼稚園があり風俗営業が禁止されている地域にあり、去年10月にも営業をやめるよう注意・指導していたということです。
店は今月までの4年間でおよそ4300万円を売り上げていましたが、容疑者は容疑を否認しています。
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関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/824876fcdf20b9daacdc3d143fd0d9d628bd3bf5