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【風俗ニュース】新宿・歌舞伎町カリスマキャバ嬢の“懺悔”…衝撃の摘発から3カ月 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2021/05/07 11:19
新宿・歌舞伎町カリスマキャバ嬢の“懺悔”…衝撃の摘発から3カ月

【コロナ禍でお騒がせ アノ騒動の今】

「『有名人』だから警察に目を付けられたのかもね」

機動隊34人が斧でドア破壊!“時短無視”歌舞伎町キャバクラ店突入の背景

 “眠らない街”新宿・歌舞伎町の飲食店オーナーがこう振り返るのは、キャバクラ「花音」の摘発事件だ。午前1時までの営業時間を守らず、今年2月に風営法違反で警視庁に検挙された。

 すでに閉店した店舗を訪れると、入り口のドアは段ボールや養生テープでツギハギされていた。踏み込まれた際、機動隊員34人が動員され、オノでドアをブチ開けられた“傷痕”だ。その横には、あでやかな着物に身を包んだオーナー・桜井野の花さんのポスターが張ってあった。

 警察がそこまでして強制捜査したのには、見せしめの意味もあったのだろう。

「野の花さんは『カリスマキャバ嬢』として有名で、インフルエンサーとしても活躍していたから、派手に手入れをくらった側面も否めません」(前出の飲食店オーナー)

 野の花さんは摘発直後、自身のSNSに謝罪動画を投稿。コロナ禍の影響を引き合いに、「従業員全員の生活を守ることが困難でした」と涙ながらに訴えたが、視聴者から「コロナは関係ない」などの批判が殺到した。

 その後、改めて弁明の動画をアップし、「私の中では(風営法違反は)歩きたばこや立ち小便ぐらいの感覚だった」と罪の意識の軽さを反省。「クリーンなことでカネを稼ぎたい」と明かした。摘発から3カ月経った今、何を思うのか。本人を電話で直撃した。

「早く謝罪動画を出して、(店を)再開させたかったのが、当時の正直な気持ちです。『他店も深夜営業をしているのに、なんでウチだけなの』とも思っていました。深夜1時までしか営業してはいけないというルールには疑問を感じますが、名前を知られている身だからこそ、他もやっているからいいではなく、先陣切って守らなきゃいけませんでした。応援してくれている方に申し訳ないと思っています。今後の方針はまだ決まっていませんが、いつかキャバクラから身を引いて、海外で日本食料理店を経営をしてみたいですね」

 元「歌舞伎町ナンバーワン」のカリスマキャバ嬢は、これから汚名をそそげるか。


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関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/bae09e9b18c78a57f26e8ee6a565731fe9c5bb69