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【風俗ニュース】「自分も摘発されるかも」「社会秩序は誰が決める?」ストリップ劇場摘発で関係者の困惑 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2021/06/07 11:49
「自分も摘発されるかも」「社会秩序は誰が決める?」ストリップ劇場摘発で関係者の困惑

東京・上野にあるストリップ劇場「シアター上野」の経営者や踊り子など合計6名が、4月14日に逮捕された。罪状は「公然わいせつ罪」。ステージの最中、観客に紛れていた私服警察官がショーを中止させ、直後に20名ほどの捜査員が入ってきたという。

ストリップは近年、女性客の増加や演目の多様化のほか、「会いに行けるアイドル」ブームの元祖としても注目を集めている。地上波をはじめとしたメディアに取り上げられることもしばしば。スケベな物好きが観に行く怪しいショー、というかつてのイメージは薄れ、明るく健全な娯楽として認知されつつあるのだ。

しかしストリップの歴史は、常に摘発と隣り合わせだった。ストリップ情報サイト「@劇ジェロNOW」によると、1998年から2021年4月までに60か所以上の劇場が摘発され、経営者、従業員、踊り子、客など450人以上が逮捕されている。

ご存じの通り、ストリップは踊り子が服を脱ぎながらショーを披露する。性的サービスは一切ないが、ヌードになることは大前提で、風営法でも「性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態を見せる興行」と定義されている。

だが、シアター上野の件を報じた読売新聞の報道(2021年4月28日)では、ある警視庁幹部の言葉として、「正規の届け出をした性風俗店とはいえ、何をしても良いというわけではない。ことさらに下半身を強調する演出は公然わいせつに当たる可能性がある」と紹介されている。

あまりにも曖昧に思えないだろうか。しかもストリップは閉鎖空間で、何が行われているのかを把握し、納得した客が金を払って鑑賞しているため、違法だとはにわかに理解しづらい。シアター上野の関係者も、悪いことをしたから摘発されたのか、運が悪かったから摘発されたのか、よくわからない。

今回の件を、関係者やファンはどう思っているのか、取材した。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://news.livedoor.com/article/detail/20314973/