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【風俗ニュース】性的サービスで売上2千万円超…違法風俗店を摘発 1日に客5人、HPに「リラクゼーション洗体」 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2021/11/23 12:09
性的サービスで売上2千万円超…違法風俗店を摘発 1日に客5人、HPに「リラクゼーション洗体」

営業禁止地域で性風俗店を営んだとして、埼玉県警繁華街・歓楽街総合対策推進本部(保安課)と東入間署の合同捜査班は22日までに、風営法違反(禁止区域営業)の疑いで、春日部市のマンション居室内に設けられた性風俗店「マカロン」を摘発、経営者で中国籍の女(29)=北本市中央2丁目=と、従業員でタイ国籍とベトナム国籍の女2人の計3人を逮捕し、さいたま地検川越支部に送検した。

 逮捕、送検容疑は県公安委員会に届け出をせず、7月ごろから11月ごろまでの間、春日部市中央1丁目のマンション居室内で、不特定の男性客に性的サービスを行い、営業禁止地域で店舗型性風俗店を営んだ疑い。県警は認否を明らかにしていない。

 保安課によると、同店はホームページで「リラクゼーション洗体」などとして男性客を勧誘。1日平均5人の客を集めていた。ホームページは昨年4月ごろに開設し、今年11月までに2千万円以上を売り上げていたとみられる。

 昨年9月ごろ、複数の女性が出入りしているとの情報を県警が入手し捜査していた。

 県警は女が関係しているとみられる同種の店舗を県内外に他に6店確認しており、余罪もあるとみて調べる。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e68213d4b3494acc33925018001bcadff5a7be