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【風俗ニュース】キッカケは1本のタレコミ電話 “2億円”売り上げ違法エステ店VS警視庁 巧妙な“摘発逃れ”を見抜け 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2022/04/18 09:53
キッカケは1本のタレコミ電話 “2億円”売り上げ違法エステ店VS警視庁 巧妙な“摘発逃れ”を見抜け

性風俗店が禁止されている地域で、性的・わいせつなサービスを伴うエステ店を営業した疑いで、経営者ら3人が逮捕された。
メンズエステ「」の経営者らは今年3月3日、性風俗店が禁止されている東京・荒川区のマンションの一室で、男性客を相手に、女性従業員に性的サービスをさせた疑いが持たれている。逮捕容疑は風営法違反だ。
摘発のキッカケは「タレコミ」電話

事件が発覚したキッカケは、いわゆる「タレコミ」だった。去年春、警視庁荒川署に、匿名の人物から電話が入った。「男女が出入りしている部屋がある。何かやっているのでは?」との内容だった。普通のワンルームマンションで、こっそりと営業する違法エステ店。

この情報提供者は誰なのか。怪しい男女が部屋に出入りするのを不審に思った近所の人なのか?はたまた、ライバルを蹴落とすため、警察に密告する同業者なのか?その素性は分かっていない。過去のケースを振り返ると、いずれの可能性もあるのではないか。
摘発を免れるための「あの手この手」

その後、荒川署などが内偵捜査を進めたが容疑者らの”手口”は巧妙だった。店の看板は出さず、ネットで客を集めるものの、予約の受け付けは電話かLINEのみ。客が直接、店に訪れることを避けるための”工夫”は念入りだった。

客には、いったん店の近くまで来てもらい、そこから、電話口で、部屋までの行き方を指示する仕組みとなっていた。どこの部屋が店舗で、誰が客なのか、特定できないようにしていたのだ。警察の摘発を免れる狙いがあったのだろう。
店舗は都内3カ所 売り上げは2億円以上

ところが、今年3月2日、捜査員が、マンションから出てきた人物に声をかけたところ、「性的サービスを受けた」と事実関係を認めたという。ようやくシッポを見せた違法エステ店。荒川署などは、翌3日から捜査を本格化させ、今月11日と12日、ついに容疑者逮捕に踏み切った。

調べによると、容疑者が店舗を構えていたのは、足立区北千住に3部屋、北区赤羽に3部屋、荒川区東日暮里に2部屋。この3カ所の売り上げは月に1000万円以上。おととし以降、2億円以上を荒稼ぎしていたとのこと。

10年ぐらい前から、店の名前を変えながら違法エステを営業してきたという容疑者。調べに対して「経営者として、性的サービスをしていることは知っていた。女性従業員に性的サービスをするよう話をした」と容疑を認めている。

また、同じく逮捕された従業員の女も「経営者から、入店時に、性的サービスをするよう指示されていた」と話しているという。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c11325af4736b52c6f18495c8a0c659edc2904