2022/06/29 07:25
横浜市職員がソープ勤務で処分 ネットでは「公務員も副業の自由を」の声も
横浜市は6月27日、無許可で風俗店で働いたとして、市立病院勤務の女性職員(24)を停職3カ月の懲戒処分にした。
職員は2022年2~5月の計約30日間、勤務時間外に都内や川崎のソープランドで働き、約50万円の収入を得ていた。市の調査に対し、職員は「ホストクラブで遊ぶ金を稼ぐためだった」と説明したという。職員は同日付で依願退職している。
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