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【風俗ニュース】ルポぼったくり(2)~たけのこ剥ぎ~ 風俗特有の手口、服を脱いだり細かな行為に追加料金が発生 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2022/07/10 06:33
ルポぼったくり(2)~たけのこ剥ぎ~ 風俗特有の手口、服を脱いだり細かな行為に追加料金が発生

新型コロナ対策の自粛要請基準「大阪モデル」に基づき通天閣が赤く染まった大阪市中心部。「セット料金1万円、ボトル1万円」をうたう大衆キャバクラ店内で、大阪府内のメーカー勤務の男性は伝票の内容に目を疑っていた。

氷が1杯1000円、ミネラルウォーターは1本1500円、テーブル代にTAX、サービス料が35%ずつ付与され、合計金額は約8万円。1時間滞在した代金は、あれよあれよと膨れ上がっていた。「はめられた」と気づいたが、渋々支払った。下手にもめると職場や家庭に〝夜遊び〟がバレる危険がある。

客引きの規制や摘発が高まるとともに、ぼったくりの手口も変化した。

今年2月には、東京・池袋のキャバクラ店が来店客に「風俗店を紹介する」と語る違法な客引きで摘発された。この風俗店が「たけのこ剥ぎ」と呼ばれるぼったくりを行っていたのだ。

たけのこ剥ぎとはぼったくり風俗特有の手口で、基本料金は安いが服を脱いだり細かな行為に追加料金が発生するため、最終的に高額の請求を受けることになる。しかし段階的に金を取るため、客もぼったくりだと気づきにくい特徴がある。池袋の事件では、総額数十万円もの請求を受けた客もいたことで従業員の逮捕に至ったが、一見、合法的な料金のように錯覚させる手口も増加しているようだ。

冒頭の男性も同様だ。男性は以前にもキャバクラでぼったくりにあっていた。前回の被害ではメニューに見えるか見えないかの小さな文字で「サービス料200%」と書かれていたので、前出のように35%ずつ付与されるサービス料を見て「安い」と錯覚したという。自粛で飲みに行ったことを公にできないコロナ禍でこのような〝プチぼったくり〟が増加したのかもしれない。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。

関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/b6e646616cb7929ee31c0977dd67af1f90168b26