2022/08/10 19:08
1晩1500万円貢いだ「本命彼女」の大誤算…歌舞伎町のホストに狂った女性たちの「衝撃の告白」
パパ活やAV、風俗などでいわゆる「夜の仕事」で身を粉にして働き、稼いだ大金をホストに捧げる「ホス狂い」。彼女たちは何を求めて夜な夜なホストクラブに通うのか。事件記者として強く興味を引かれた筆者は、歌舞伎町に居を移し、彼女たちへの直撃取材を試みた。
取材を進める中で驚いたのは、歌舞伎町内で自殺未遂をする女の子たちの姿を頻繁に見かけること。実際、筆者が町内を歩いているとき、雑居ビルから飛び降りようとする女性を警官がなだめる姿を何度か目撃している。
また、“ホス狂い”を自称する彼女たちに話を聞いていても「この前、お風呂で手首を切った」とか「友達から『いまから死ぬ』という電話を受けてすぐに会いに行って止めた」といった経験は日常茶飯事だという。それどころか、未遂を繰り返しながらも元気に担当(※指名するホスト)の店に「連勤」して、シャンパンを入れ、マイクパフォーマンスの際に「担当に死ねと言われたので、自殺未遂し、医療保護入院をしていました!」とネタにする女の子すらいた。しかしそれが、“未遂”に留まらないケースも存在するのだ――。
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