2022/09/21 19:57
新大久保の韓流ボーイズバー経営者ら逮捕、不法就労助長の疑い
資格のない外国人を東京・新大久保の韓流ボーイズバーで働かせたとして、警視庁保安課は入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、ボーイズバー「ボーイフレンド」経営ら男4人を再逮捕した。
調べに対し容疑者は「不法就労という認識がなかった」と容疑を一部否認している。
再逮捕容疑は、令和4年4~8月、両店で風俗店で働く在留資格がない韓国人の男2人を働かせたなどとしている。
両店は、新宿区百人町の同じビルにあり、従業員計44人のうち36人が韓国籍。保安課は、その多くが留学生の在留資格で来日していたとみている。客とカラオケで歌うなど、接待もしていた。
保安課は男4人を8月、接待を伴う飲食店を無許可で営業したとして、風営法違反の疑いで逮捕していた。
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