2022/11/17 05:27
ソープランド経営者らを売春防止法違反などの罪で起訴 仙台地検
売春すると知りながらソープランド店内の個室を使わせたとして逮捕された仙台市内の風俗店経営会社の社長ら男2人が16日、売春防止法違反などの罪で起訴されました。
起訴状よりますと、2人は去年1月から今年3月までの間、青葉区一番町四丁目のソープランド「プレジデント倶楽部」で女性従業員が不特定の客と売春すると知りながら、場所を提供するなどしたとされています。
仙台地検は2人の認否を明らかにしていません。また、仙台地検は法人としての「フォレスト」についても同様の罪で起訴しました。
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