2022/12/28 09:43
年収500万円の夫に隠れ夜の副業を始めた妻に訪れたヤバすぎる結末
結婚3年目の悩み
コロナ禍によって家で過ごす時間が多くなり、副業を始めた専業主婦は多いだろう。しかし、そのなかには怪しい副業を始めて、家庭が崩壊してしまうケースがある。今回取材した佐々木かれんさん(仮名・27)もその一人だった。かれんさんはほんの軽い気持ちで夫に隠れて風俗で働き始めたが、その結末はあまりに悲惨なものだった――。
かれんさんと夫は美術大学在学中から交際していて、卒業とともに結婚した。夫はデザイン事務所で働いており、年収500万円ほど。結婚3年目で東京都武蔵野市のマンションを35年ローンで購入し、幸せな生活を送っていた。しかし、そんなかれんさんにも悩みがあった。
「地方で暮らす夫の両親から『いつになったら孫の顔が見れるんだ』としつこく聞かれることです。心配になって、夫婦で不妊検査を受けに行きましたが異常は見つかりませんでした。
ただ、仕事柄、不規則で仕事の帰りが遅いためか、夫は医師から『精子の数と活動量が普通の人より低い』と言われていました。でも、その事情を義母に説明しても、『息子が悪いはずがない』と、納得してもらえなかったんです」
義母の圧力はなぜかかれんさんに向けられ、日に日に強くなっていった。夫に相談しても「子どもは授かりものだから」と取りあってくれず、義母の圧力からの防波堤になってくれることもなかった。
コロナ禍が始まり、家計を支えるためにカフェでアルバイトをしていたかれんさんも出勤数が削られるようになった。そんな中、義母によるモラハラが始まった。
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