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【風俗ニュース】「日本の風俗は金額が安くて驚かれる」 海外“出稼ぎ”性風俗女性のリアル〈週刊朝日〉 風俗体験談口コミまとめ│みんなの風俗体験男

突撃!風俗業界・アダルトニュースまとめ

2023/01/15 08:20
「日本の風俗は金額が安くて驚かれる」 海外“出稼ぎ”性風俗女性のリアル〈週刊朝日〉

アメリカで高級コールガールとして働くサキエさん(仮名・38歳)。特定の店に所属せず、自身のホームページやSNSなどで発信し、客と直接やり取りしながら仕事を得るのは、前号の記事のマリエさんと同様だ。男性客からオファーを受け、個別にサービスを行う。“接客”は、客に指定されたホテルで行うこともあれば、自宅に呼ばれることもある。性交を伴うサービスを提供しているが、具体的な内容や金額は、客の要望などを聞いた上で個別に自分で判断しているという。

「個人でこの仕事をするのは、稼げるけどリスクの高い働き方。問い合わせの時点で、ちょっと変な人かなと思ったら、会いません。しっかり支払ってリピートしてくれる“上客”が何人かいるので、今はあまり客を広げず、固定の数人を軸に、客の知人などで客の輪を広げています」(サキエさん)

 観光ビザで入国し、数週間から1カ月単位で、客のいる都市に滞在する。稼ぐ金額は、平均1カ月で約2万ドル(日本円で約260万円)。コロナ禍での渡航は控えていたが、昨年は2度、アメリカに飛んだ。水際対策が緩和されてからは、客が日本に来ることもある。

 海外に行くようになったきっかけは、日本でキャバクラに勤めていた時の友人からの誘いだった。「日本で同じ仕事をするより、格段に稼げる」「旅行がてら遊びに来て、ちょっと働いて日本に帰ったら、しばらく遊んで暮らせる」──。

 30歳を過ぎ、水商売をしながら「この先どうしようか」と考えていた矢先、甘く響いた言葉だった。

 最初は友人の紹介で、都内に出張で訪れる海外ビジネスマンの接客からスタート。「生粋の日本人女性のエスコートガールは珍しい」と徐々に客がつくようになり、「旅費を出すから遊びにおいで」「自分の知人も紹介するから」という客からの言葉に応じて、現地に飛ぶようになった。

※詳細は下記引用元サイトをご覧下さい。


関連URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/a60686ee93659080ab3abffa594dec4330ce8b75