2023/09/17 18:28
大久保公園をグルグル回る迷惑な輩 時に3時間以上、女性にとって「天敵」の隠し撮り男
新宿・歌舞伎町(東京都新宿区)にある大久保公園では、夏に入ったあたりから路上で売春をする女性たちが集中的に摘発されているという。一方で日本の法律では買春をした側は相手が未成年である場合などを除き、原則として罪にならない。
大久保公園で売春をしている女性たちの多くが20代と若いことや、そういった法律的な問題もあり、女性ばかりがメディアの格好のネタになってしまっている状況がある。そこで今回は、大久保公園に買春目的で訪れる男たちにフォーカスしてみたい。
この場所を観察していると、その個性の強さに驚かされる。ネットの掲示板では、個性的な買春客にあだ名をつける向きもある。
大久保公園は歩いて3分もあれば外周を1周できてしまう小さな公園だ。買春客たちは外周をグルグルと歩き続け、好みの女性がいないかを物色していく。見ていると3時間以上回り続けている男性もいて、顔には出さないものの、立っている女性たちも「アイツまだいるよ…」と不気味さを感じているはずだ。
一時期、大久保公園の外周を電動キックボードでひたすら走り続ける男がいた。歩いても3分なので、電動キックボードだと30秒に1周くらいのペースになるので、かなり目立つ。しかもその男は服装も秀逸で、背中に黒い羽の装飾がついた黒いマントをまとっていた。マントの中の服も靴も全部黒一色だったので、まるでコウモリが大久保公園の周りを羽ばたいているようだった。
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