とても人の妻とは思えない今時の学生服を着ていても何の違和感もない可愛らしい女の子...色は白く、一目で感じるツルツルピカピカの美肌!!
ニコニコ笑顔で挨拶する姿にボルテージは最高潮、張りのあるボディも手伝い、もうすでに面接どころではない。
上の空だったが、どうでも良い質問を幾つかやり取りしていると、「縄で拘束されてみたいんです。そんな自分の姿を妄想するだけで、驚くほどに濡れてしまって・・。真っ赤なロープを出して””縛って””なんて夫に頼めば、離婚にもなりかねないし・・・」
そのような状態の中、オナニーも出来ずに、もはや性的欲望は爆発しそうになっていたのだ。
この言葉を聞き、一気に迫ってみる。
一瞬、ピクッとなったが、すぐに理解したのであろう・・顔を赤らめながら、唇を薄く開けて舌を誘い込むようにも見えた。
チュ、チュと絡み合ったかと思うとヌルリと舌が入り込んできた。
「あぁ…はぁ、あん…」
胸の形をなぞるように優しく触れると、釣鐘型の見事な乳房に思わず感嘆した。
「あ、やぁ…ん」
鼻にかかった声が漏れる。
「あれ、腰が動いてる。」
「や、だって…触るから…」
「えっ、触らないほうがいい?」
意地悪な笑顔につい目をそらして下を向いてしまった。
「そんなこと…」「もっと、さ…触ってほしい…かも…」
そう言うと自ら唇を重ね、角度を変えて何度も押し付ける。
うっとりと身を預けて来る服の中にスルリと手を入れ込んだ。
下着が服ごとたくしあげられ、露わになった綺麗な色と形の胸に優しくキス。
「っあ…」「はぁあ…あぁ…」
既に固くなっていた先端の突起に触れると、体が小さくピクピク跳ねる。
「っひゃあ!」高い嬌声が漏れた。
「っあ、っあぁ…それ、声出ちゃうっ」
それを見越して、下半身へと滑り落ちるように流れていく。
「あぁ、あんっ…やぁ…」
薄い下着は既にしっとりと湿り気を帯びていた。
「恥ずかしいんだ、かわいいね。こんなに濡らしてるのに」と耳元で囁く。
「や…言わないで」
下着越しに肉厚な大陰唇を押し開き、その奥で硬く勃起し触れられるのを今か今かと待っていた小さなクリトリスを目ざとく見つけ出す。
「ふやぁっ…あっ…やぁあん。ちょっと触られただけなのに…なんでこんなっ…ビリビリきちゃう…っ!!」
「下着越しに触っただけでそんな声あげちゃって大丈夫か?」意地悪に笑いながらそう言い下着を脱がす。
肉付きが良くても引き締まっており、間近で丸見えの果実を凝視する。
激しい羞恥が襲っているのか、「――あっ・・・だ、だめ・・・。」
コリコリに硬く主張をしているクリトリスをかりかりと爪先で優しく掻きながら穴の入口を優しく撫でる。
「あっ…ひゃぁんっ…!」ぬちゃ、と耳にはっきり水音が響く。
もう愛液でぬるぬるに濡れそぼったそこはなんの抵抗もなくすんなり指を受け入れた。
「あっ!あ、や…やぁ…」ずぶずぶと奥に進めていく…
くちゅ、とわざと音を立てて膣内を掻き乱す。
ちゅぷちゅぷと糸を引きながら愛液が音を立てる。
「あっ、ああぁ…っ!音、やだぁ・・・っ!恥ずかしいい・・・」
最も感じるポイントを指の腹で刺激しながら親指は勃起しきったクリトリスを押しつぶす。
「っきゃうぅっ!や、だめだめだめぇぇぇぇぇ!や、あ、あっ。こんな快感耐えられない。」
びくびくびくっと体が激しく震える。
ぐちょぐちょに濡れそぼった膣内はひくひく痙攣し、クリトリスは爆発してしまいそうなほど膨らんで硬くしこっている。
「イ、 イっちゃう!イっちゃうからぁああ!」
がに股で腰を高く突き上げるはしたない格好で腰を激しく震わせ絶頂する。
下半身はガクガク痙攣し、シーツはひどく濡れてしまった。
「はぁぁぁ…あぁ…」
虚ろな目は焦点が定まらず胸を大きく上下させてまるで動物のように荒く呼吸している。
顔を起こし、口にチンポを押し付けるなり、ジュル、ジュル、んふっ、ジュルウウ、ズボッ、ジュボッ・・・・・
69の体勢になり、お互いの股間に顔を近づける。
膨らんだクリトリスにビシャビシャのワレメが妙にイヤらしい。
恥毛が薄いおまんこはクンニしやすく、濃いピンクの皺が露になっている。
「っやぁあああ!まって今は…今はっ…あああああ!」
あまりの快感からか、ヒップが鳥肌状態になる。
そしてねっとりと輝くその秘部の奥から、どんどん愛液が滴り流れる。
力強く舌を動かし続け、果てにはワレメをこじ開けるようにして更なる進入を続ける。
ちゅぱっ…ちゅぱ…ぢぅゅゅぱっ…ちゅるちゅる…
「ううっっんっっ!!あああっ…スゴイ…気持ちいいぃぃのぉぉっ!…変な…感じっ…はぁぁあああぅっっ…!!そんなにしたらぁ…おかしくなっちゃうぅぅんっっ…!!」
可愛い顔におっとり優しい性格からは想像も出来ない悲鳴のような喘ぎ声が響き続ける。
「おぐっ!お、おくだめええええ、だ、だ、だめだめだめ…だっ…んあぁぁぁっ!」
『あぁぁっ!イクぅぅっ!イクぅぅぅっ!イクぅぅぅっ.....!』
『あああぁぁっ!あぁぁっ!ひぃぁぁっ!ゆ、許して...もう許してくださいぃぃっ!いいぃぃ!』
再び襲って来たオーガズムの波が、大きく体を仰け反らせ、ワレメからだけでなく、アナルからも淫らな汁を漏らしている始末であった。
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