清楚で清潔感があり礼儀正しく明るい奥様...おっとりとした性格で、とても気遣いが出来、優しさが滲み出ているドドド・ドが幾つあれば足りるのだというほどのドМなのである。
169cmの長身で抜群のスタイルなのだが、とにかく自分でも異常だと思うほどに変態で、過去にAFやSMの調教をされた事が、実は今でも忘れられずに、ついに入店を決意したのだ。
これは奇跡としか言いようがない。
旦那さんにはサディスティックな部分が微塵もなく、ただ入れて出すだけの《旦那≦オナニー》つまらない行為にしか感じておらず、羞恥心、背徳心がより一層掻き立てられ乱れ狂う奥様の本性は知る由もない。
日中、旦那さんが仕事に行ってから、少しの時間に楽しみたいと思っていたらしいのだが、当店のメインが夜の時間である事を伝えた。
凄く残念そうな顔がハッキリと窺えたのだが、少し考え、次の瞬間、『私、ドМなんです。HPを見て、過激で....絶対にこちらにお世話になりたいんです。』と正座をし、懇願する。
その瞳からは、強い意志と”” 淫らな性のオモチャ ””を感じた。
「そっかそっかぁ・・だいぶ苦しんで来たんだねぇ。可哀想に・・」
『あっ、はいっ。ありがとうございます。』
正座している膝の間に足を入れ、ワンピースを捲ってみる。
『はっ・・・んんっ!』
嬉しそうである。
「立って、目の前でゆっくりとワンピースを脱いでみな!」
恥ずかしそうに顔を赤く染め上げ、
『・・・はい・・・脱がせて頂きます!』
エロティックな下着を身に纏っており、女らしい興奮させる体付きが現われた。
ますます顔が真っ赤になっていくのを感じながらも、しばらく沈黙で見つめ続ける。
気を付けの姿勢から、だんだんモゾモゾと蠢くと、手で、下着とブラジャーを隠す。
「隠すなっ!」
『そっ、そんな・・・恥ずかしいです・・・』
「そうかぁ...じゃぁ、着てイイぞ!!!」
『!!!いやっ違、違いますっ。』
「んっ、何が違うんだ?」
『ご、ごめんなさい。』
小さな声で呟く。
「許してやるから、全部脱いでみな!!!」
『あっ・・・はっはいぃ。ありがとうございます。』
言われるがままに完全服従し始める。
恥ずかしがりながら全裸になっていく姿は最高に妖艶だ。
ゆっくりと観察した。
バランスの良い乳房に、まだピンクの色をした小さな乳輪と乳首が彩りを添え、改めて見ても見事な体だった。
「キスしてやろっかぁ!」
瞳が輝き潤み、『はっ、はいっ。おねがい、します。。。』
目を閉じ夢中で貪りつく。
『ふっ。うんっ。あっ、はっっ、ふんっ。』
自ら舌を絡めに絡め、吸いつき離さない。
唇を少し離そうとするとグイッと重なり合わせる。
絶妙な舌使いからも、相当なキス好きである事が十分に理解できる。
濃厚も濃厚な永いキスに興奮しっ放しで、すでにアソコはギンギンになってしまっている。
間もなく我慢が限界を超え、思わず、乳首に吸い付いた・・・
『あぁ!あっ・・・んっ!』
乳首の反応が凄まじい。
『あっあっ・・あんっ・・・あぁっ!』
しばらく舐めた後、唇で甘噛むと『あぁっうぅぅ!!』と声が響き渡り、体は痙攣してしまった。
「え?もしかして、イッたのか?」
『・・・うぅぅ・・はい・・・』
これに大興奮しないはずもなく、ベッドに座らせ両膝に手を添え、一気に脚を開いた。
可憐な奥様が一糸まとわぬ姿でベッドに座らされ、脚を開かれ、秘部を晒しているのだ。
顔を近づけ、大きく開いた秘部を凝視する。
秘部は婬液で濡れそぼり、呼吸をする度、そして恥辱に耐え、それを悦楽に変える度、膣口は涎を垂らし、パクパクと何かを求めている。
アナルから秘部までをいやらしく大きく伸ばした舌で舐め上げる。
まだ震えが止まらない奥様は叫ぶ。
『ちょ、ちょっ、ダッ、だ、ダメッ!!ま、待って下さいっ!いっ、いっ、いまっ、今はっ・・!!』
「そんな事、言って・・どんどん濡れてくるぞ、奥さんのあそこぉ。」
舌の動きに呼応するように、片手でシーツをきつく握りしめる。
『はうっ・・・・・やめて・・・・・もうだめぇぇぇ。。。おっ、おねがいぃ〜〜』
もちろんお願いを聞き入れるはずもなく、その後も恥ずかしいともう無理ダメを連呼しながらも言われた通り四つん這いの姿で足を出来る限りに開いているのだった。
『駄目っ・・・・、これ以上はしないで・・・・・』
電マを当てると何度でも即イキ姿が見れる。
フェラも丁寧で上手であるのだが、咥えさせながら、少しでも乳首にかすっただけでもフェラが止まってしまうほどに過敏になってしまい、潮吹きまで披露するフルコースは永遠に楽しめる。
『夜、なんとか嘘をついて言い訳してでも出て来るので、お世話になりたいです。お願い..します。』
これが、完全に奥様が堕ちた瞬間だった。
百聞は一見に如かず・・・
桁違いのコスパ最強宣言!!!
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