時間ピッタリ気真面目なムチムチの若妻...綺麗な姿勢でピンと立っている。見るからに、明るく気さくでニコニコ笑顔が目に浮かぶ。
声をかけると予想通り、一瞬にして人柄の良さと笑顔に癒される。
またこのような奥様は尋常じゃなくドエロイと本能的に知っているのだ。
ムッチムチの体付きが性欲を活性化させる。
挨拶代わりに大きく膨らむオッパイにタッチしてみる。
とんでもなく嬉しそうな笑みを浮かべ視線を合わせてくる。
今気付いたのだが、瞳が素晴らしく綺麗なのだ。
まるで少女漫画の宝石のように潤い輝いているのだ。
我慢がならず、これは非常に珍しく、これだけでカッチコッチになってしまっているではないか・・
甘い吐息にも誘われ、まだ何も話もせず、先走ってしまう。
プックリとした吸い心地満点の唇に接近する。
待っていましたとばかりに濃厚なキス...
唇を離すと、どちらともなく引力が働き、超濃厚なキス...
自然とこれを何度も何度も繰り返し、結構な時が経ってしまったのだが、お恥かしながら、先がビッショビショで冷たい。
ワンピースを捲る。
温もりとエロティシズムをムンムン感じる。非常にドエロイ下着をつけ、ムッチムチだが、しっかりと凹凸があり、魅力的で女らしいエロスを感じる体をしているのだ。
ササッと終わらせたい気持ちは、微塵もなく、じっくりゆっくりたっぷりと満喫したい衝動に駆られてしまっている。
太ももからフェザータッチすると、一気に吐息が激しくなる。
時折、蜜部に触れるか触れないかを繰り返していると、確かに触れてしまった瞬間だけ声が漏れている事に気付いてしまった。
演技とか流れとかでは全くなく、本気で本気の反応をしているのだ。
これは、相当に過敏だ！！
これから先、どんな事になってしまうのか・・
楽しみで楽しみで仕方ない反面、終わりが来る事の残念さも脳裏を横切る。
この時点で、もう相当にハマってしまっているのだ。
超敏感な反応を後に回したくなり、ズボンとパンツを一気に下げるや否や地べたに跪き、モノを通し、言葉では伝えようのない色っぽい艶やかな上目遣いで見つめてくる。
自分のモノではないくらいに驚くほどビンビンになり、その向こうにキラキラ輝く瞳が見える。
この時間も堪らなく良く、また始動のタイミングも最高だった。
焦れや飽きが来る前に、ゆっくりと近付くと唇を擦り擦りしながら薔薇の香りを嗅ぐかのように楽しんでいる。
半端なく、フェラが大好きのなだろう。
いや、半端なくチンポが大好きなのだ。
ゆっくりじっくりねっとねと丁寧に舐め吸い尽くす。
これは、最強の妙技である。
ここから、本当にどのくらいの時間を経過したのであろうか？
今でも夢見心地とでも言うのであろうか、放心状態とでも言うのであろうか、もう何もする気が起こらない。
ただ・・・もう一度、二度、三度、何度でも、いつまでも堪能したいと思ってしまうこの若妻をお試し頂きたい。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
リピート大爆発の予感をしております。

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